工房案内

工房外観

 周りに未だ畑や田んぼが残る、国道から道を1本入った喧しくも静かでもない土地に建っています。隣接する民家はないので、音の心配はほとんどありません。

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メインルーム

 12坪の広さと平均4メートルの天井高、コンクリートに樹脂タイルを張った固い床。ピアノ本来の音を体感できます。

 ここでは弦の張替えや、ハンマー交換、アクションの組立、整調、調律、グランドの梱包、開梱はここで行います。
 ピアノの展示も、してあります。

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木工&バフブース

 4.5坪の部屋に毎時最大5520立方メートルのインバータで制御された排気ダクトがついています。
ボール盤、木工旋盤、ベルトサンダー、両頭グラインダー、ヘッド交換可能なバフ。これらの機械でインバータによる回転数制御をし、適切な回転数で作業をしています。
 このほかに、14インチバンドsソー、卓上ミシン鋸、トリマー、ルーター、マル鋸、スチーマー、膠鍋、集塵機などがあります。

 ここでは、材料の切り出しから、加工まで可能で、ピアノの足を丸く改造したり、グランドピアノの譜面台を作製したり、専用の治具を作ったりしています。

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塗装ブース

 4坪の部屋に、吸気、毎時5800立方メートル(天井全面フィルター)、排気、毎時5520立方メートル(インバータ制御)の負圧のない塗装ブースです。
 3馬力オイルレスコンプレッサーに、冷凍式エアドライヤー、予備タンク、を経て、エアーを供給しています。
 ここでは、エアーツールやハンドツールを駆使して、塗装の補修から、全塗装まで行います。

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レッスンルーム

 2坪で、グランドピアノがぎりぎり置ける狭い部屋ですが、狭さの割にはいやな響きは少ない部屋です。
 響きを改善するために、穴の大きさと間隔を計算した特注の有孔ボードと100mmのグラスウールで部屋の2面をカバーし天井にも工夫がしてあります。

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オフィス&ミキシングルーム

 3坪の狭いオフィースです。パソコンの机や、A3カラーレーザー複合機があります。

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倉庫1、2,3

 音響機材等が収納してあります。

O1v96、EV SX300、そのほか多数。

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車両

 このページのあたまに掲載した写真に写っている車が石原楽器工房の車両です。
エスティマ8人乗り。この車で、西は小豆島、東は山形県まで出張しました。(2012年9月現在、23万キロの走行距離)

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ピアノ倉庫

 同じ関市内で工房から車で30分ほどのところに、今の工房を建てる前に使用していた工房が今はピアノや楽器の倉庫になっています。古いピアノが10台以上、オーバーホールの時を待って眠っています。


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